オンラインカジノの払い戻し方法

銀行での小切手の換金の仕方

オンラインカジノの報酬の引き落としは主に、小切手、ネッテラー、自分の銀行に振込りこんでもらうかの3つになります。NETellerを使っても、引き出しは小切手か、銀行振込みかになります。以前はリンクセンスといった格安で小切手を換金してくれる会社もありましたが、現在リンクセンスはオンラインカジノ関係の小切手は扱ってくれません。リンクセンスの代わりに私が利用していたGet2Cash!!という小切手換金会社も、支払いが大分遅れた末に、今や連絡も取れない状態です。

格安で小切手を換金してくれる会社は沢山ありますが、小切手を裏書きして渡す事もあり信用が大事です。 私は今はもう銀行を利用しています。やはり割高です。Get2Cash!!の様になるなら多少手数料を払っても確実に払い戻しできる方を選びます。

では、銀行でどうやって換金したらいいの?ややこしくない?と思いますよね。 意外と簡単なんですよ。

1,銀行での小切手の換金の仕方

1,まず、自分の取引銀行に行きましょう。

自分の取引がある銀行の支店でしか外貨小切手は換金してくれません。もし、自分の取引銀行が外貨を扱ってなければ、外貨を扱っている銀行で口座を作りましょう。

2,本人しか無理です。本人確認書類と認め印を持っていきましょう。

奥さんや代理人は断られます。本人確認書類(免許証、保険証)と認め印が必要です。もし新規口座を作るなら、銀行印も持っていって下さい。

3,外国為替窓口で外貨小切手等取立依頼書兼告知書をもらってください。

書き方は下記を参照にして下さい。小切手はネッテラーからのもので、書類はりそな銀行の書類です。

NETellerからの小切手

上の枠(小切手等の明細)は小切手を見て、そのまま英文で書いて下さい。受領目的はオンラインカジノの収入とは書かないで下さい。断られます。下の署名欄の住所、電話番号、名前は日本語で書いて下さい。認め印は銀行印でなくとも構いません。

外貨小切手等取立依頼書兼告知書の書き方

4,後は振込まれるのを待つだけです。

以上で手続きは終わりです。1ヶ月程で振込まれます。

銀行で換金した場合の手数料

換金手数料は銀行によって違いますが、大体2,500円~5,000円程です。

銀行名 手数料(小切手1枚当たり) 振込までの期間
三菱東京UFJ銀行 5,000円 数週間
三井住友銀行 4,600円 数週間
りそな銀行 2,500円 数週間
みずほ銀行 2,500円 数週間

これに小切手を発行した銀行(上の例でいくとカナダ銀行です)の小切手換金手数料と自分の銀行に振込んでもらう送金手数料が大体1,500円程ですがかかります。

銀行での小切手換金の流れ(手数料はどこで発生するのか)

なぜ小切手を発行した銀行の手数料がかかるの?と思いますよね。それは銀行のシステムにあります。

1,取引銀行は依頼人(自分)から小切手を受け取ります。
換金手数料発生(2,500~5,000円程)
2,取引銀行はその小切手をカナダ銀行に送ります。
3,カナダ銀行は小切手が到着した時点のレートで小切手を換金します。
換金手数料発生(換金後の額の7%ぐらいの手数料は覚悟してた方がいいです)
そしてその金額を依頼人の銀行口座に送金します。
4,依頼人(自分)の銀行口座に入金されます。

※小切手の有効期限は振出日より6ヶ月です。忘れない様にして下さい。

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おすすめはネッテラー
おすすめはやはりネッテラーです。管理人も使っていますが、複数のオンラインカジノで遊ぶ方はおすすめ。ある程度まで貯めて一度に下ろせるので手数料がお得です。入金もカジノで使えなかったクレジットカードもネッテラーなら使えたりすることが多いです。